今の炊飯器は一応は炊けてはいるものの、なんか前よりも美味しく炊けなくなったような気がする。
安い炊飯器な上に10年以上は使っているので、もともとそんなものだったのかもしれないが。
3、4年前に早炊き機能も壊れたし。
完全に壊れるまでと言わず、いい加減買い換えてもいいかも。
そこで検索。
「炊飯器」と打つと出てきた検索候補の中から「炊飯器 美味しい 一人暮らし」を選択し検索。
検索結果の中から『一人暮らしにおすすめの炊飯器2021』を選びました。
炊飯方式を決める
炊飯方式を決める?
マイコン式、IH式、圧力IH式。
見るからにマイコン⇒IH⇒圧力の順に高くなり、その分おいしくも炊けるのであろうことは予想がつく。
マイコン式はいくら安くても却下。
どうせなら美味しいご飯が食べたい。
それなら圧力IHと言いたいところだが、それは値段しだい。
炊飯容量を決める
容量なんですけど、5合炊き以上が欲しいと思っていた時期もありました。
だがよくよく考えるとほとんど2合しか炊かないです。
困るのは炊き込みご飯をする時だけ。
そう考えると、3合炊きにするのがいいのかもと今は思ってる。
置き場所の問題もあるし。
予算
機能については、ご飯を炊く以外にこの機能が欲しいっていうの特にはない。
安さ重視で選ぶなら⇒アイリスオーヤマ、SHARP、タイガー、東芝、象印
性能重視で選ぶなら⇒日立、Panasonic、三菱
タイガー、象印は安さ重視のタイプに入ってるのには驚き。
結論。
炊飯方式は、IHか圧力IH
容量は、3合炊き
メーカーは、タイガー、象印、シャープ。
こういった感じかな。
後は実際の価格と機能を比べてってことになるでしょう。
実は3合炊きと5合炊きで、まだ悩んでます。
そこでもう一度検索「炊飯器 3合炊きと5合炊き」
からの、『一合炊き勝負!3.5合炊きと5合炊きで、どっちが美味いか?』
3.5合炊きというものがあるんですね・・・・
そして1合炊くなら3.5合炊きに軍配があがり、さらに、
2合だとケース・バイ・ケースですが、5合を炊く可能性がほとんどなければ、3.5合をお勧めします。
理由は、・・・。
美味しい上に、電気代が安く済むからです。
というアドバイスから、これはもう3.5合炊きに決定!!
いっそのこと、このタイガーの炊飯器にしようとAmazonで見ると、57800円。
却下!!!
他の3,5合炊きを調べてみたところ、絶対数が少ないのと、20000円をギリ切る値段の製品が2個あっただけでした。
これは3合炊きから考えるのが良いのかも。
個人的に予算は10000円~15000円くらいだとおもっているので。
家電選びは楽しい!
「金に糸目をつけない」ってならもっと楽しいのかな?
今回はここまで。
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