GLAYの「つづれ織り~so far and yet so close~」という曲を知っていますか?
リリースは2005年ですが、2015年1月14日付の有線J-POPリクエストランキング1位を獲得した曲です。
この曲に、「時として全てに弱気になる私を見つめていて」という歌詞があります。
まさにそういう気持ちになるときがあります。
理由がないわけではありませんが、そんなときは気を抜くとネガティブな考えに支配されそうになります。
前置きが長くなりましたが、そういう気持ちを克服する方法で個人的におすすめを紹介します。
目次
早朝に散歩をする
晴れていればなお良いです。
青空や太陽の光は気持ちを前向きにする力があります。
早朝に時間が取れない人も多いと思いますが、出勤の時などでも空を見上げたり太陽を感じるようにするだけでも気持ちが変わると思いますよ。
ハードな運動をする
昔ボクシングをしていたのですが、やめてからもしばらく自分で練習していました。
気持ちが凹んでいる時でも、くたくたになるほど体を動かすとスッキリして前向きな気持ちになれますよ。
お笑いなどの楽しい作品を見る
気分が落ち込んだときに、わざわざお笑いなどを見ようという気にはなかなかなりませんよね。
落ち込んだ気持ちを克服するには、無理矢理にでもそういう作品を見て気分を変えようとしましょう。
笑うと楽しい気持ちになるものです。
全ては良い方向に向かっている
漠然とした不安に襲われたり、今の状況を不安に思ったりしているときの魔法の言葉です。
「全ては良い方向に向かっている」
「困ったことは起こらない」
「全てうまくいく」
気に入った言葉があれば、不安な時に一度試しに唱えてみてください 。
悲しい自分に酔いしれるのは程々に。
今回はここまで。
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