無邪気に人を信じられない時代 揺れながら
ピュアな愛などこの世に無いと 諦めかけてた
離れた夜空を見ると 妙に切なくなり
体が1/2だけになった気さえするよ
ふてくされた寝顔見て 心探るけれど
喧嘩もたまにゃいいスパイスになるよ ねぇそうでしょう
もう君なしじゃ生きられない so 気付いてた いつからだろう
見つめられて 泣きそうな夜は きつく抱きしめていたい
この細胞のひとつひとつ 君のイニシャル刻まれてゆく
無限の空を 二人で見上げ 白いくちづけをしたい
人は誰もが皆 出会い 別れの海を もがきながら 傷つきながら
それぞれの想いだけ 泳ぐ
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